真夜中電話を待つ
人は夜に悩むことが多い
もし日中、体を使って働き
日暮れと共に とっとと寝られる環境ならば
あれこれ考えることも少ないでしょう。(江戸時代農民かい!)
日中、殆ど体を使わない。家に籠って動かない
そして夜遅くまで起きている、となると
あーだこーだ考えてしまって当然なのかも。動物として。
そうする内に
誰かに頼りたくなってしまったり、
人に答えを求めてしまったり・・・
そんな方からの電話を私は待っています。
我、心やエネルギーを視て
そこから問題の根本をお伝えする仕事をしています。
夜、元気が余っていたら電話相談の待機をしています。
今も待機中
今夜は呼び出し鳴ってません。
そろそろ寝ようかしら。
皆さま よい夢を